摂食障害なら名古屋メンタルリトリーバルで克服

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摂食障害(過食症・拒食症)の克服

摂食障害(過食症・拒食症)の症状克服には、精神療法やカウンセリングなど様々な治療法があります。

多くは、考え方や受け止め方を変えて食行動を修正しようとするもので、本人の努力を求めるものです。もちろんそれは大切なことではありますが、簡単なことではありません。

克服できたという方も多いですが、いろいろやってみたけど克服できていないという方もまた多いです。

本人は克服したいと思って努力しているのに、なぜでしょうか。

これは、摂食障害というのは、脳の問題でもあるからです。

摂食障害の方の脳波は、左右の脳でアンバランスになっている可能性があります。

脳がアンバランスな状態では、本人の意思とは関係なく不安、恐怖、うつ気分が強くなります。不安、恐怖が強いということは、満足感が得られにくいということでもあり、ストレスコントロールもより難しくなり、結果、過食や拒食といった摂食障害につながっていきます。

摂食障害の原因


このような脳の状態でいくら努力しても、摂食障害を克服することは並大抵のことではないのです。

メンタルリトリーバル(名古屋近郊)では、米国最新脳科学を導入し成果をあげています。

カウンセリング、セラピー等いろいろやってみたけど克服できなかった方、再発してしまった方は、メンタルリトリーバルにご相談ください。

摂食障害(過食症・拒食症)の克服なら、メンタルリトリーバルの米国脳科学

名古屋で摂食障害(過食症)の克服チェックその1カウンセリングやセラピーに通ったけど、精神面がなかなか改善していない

名古屋で摂食障害(過食症)の克服チェックその2克服できたと思っていたのに、嫌なことをきっかけに再発した

名古屋で摂食障害(過食症)の克服チェックその3長年治療を受けてきたけど、根本的には克服できていない

名古屋で摂食障害(過食症)の克服チェックその4うつ症状や不安障害も併発していて、克服の目途がたたない





摂食障害とは

摂食障害とは、摂食そのものや摂食に関係した行動において、何かしらの問題が持続しており、身体や心の健康を損なっているという病気です。

摂食障害には、様々な種類がありますが、代表的なものは過食症(神経性過食症・過食性障害)、拒食症(神経性やせ症)です。

過食症と拒食症がよく知られていますが、摂食障害としては他にも、異食症、反芻性障害、回避制限性食物摂取障害などがあります。

摂食障害は、食欲の病気、食行動の問題と思われがちですが、そうではなく、心理的な原因による精神疾患です。

本人に病気の認識があまりないのも特徴で、症状が進んで身体面に異常が現れるまで気付かなかったりします。

うつ病とともに摂食障害を発症したり、うつ病ほどではないが軽いうつ症状を伴ったりするケースもあります。

一般的に、男性よりも女性の患者さんが多く、特に10~20代の若い時期に発症しやすいといわれます。


摂食障害・過食症の症状と克服方法

摂食障害・過食症の症状

過食の摂食障害は、神経性過食症(Bulimia nervosa:BN)、過食性障害(Binge eating disorder:BED)の2つに分けられます。

症状としては、神経性過食症、過食性障害ともに共通する症状もありますが、アメリカのDSM-5(精神障害の診断・統計マニュアル第5版)を元に簡単にまとめると以下のようになります。

一時的なやけ食いとは違って、過食行為が3ヵ月以上に渡って最低週1回は繰り返されていると、過食症の可能性があります。

<神経性過食症(Bulimia nervosa:BN)の症状>
・普通の人よりも(ある一定時間内に)食べる量が明らかに多い。

・食べることをコントロールできない(食べることを止められない、食べる量を抑えられない)感覚がある。

・体重の増加を妨げる不適切なダイエット行為(自分で嘔吐する、下剤の使用、絶食、過剰な運動)がある。

・体型や体重に過度にこだわる。

・神経性やせ症(拒食症)の基準は満たしていない。

他には、身体症状として、自発的な嘔吐や下剤使用による低カリウム血症や、嘔吐による口腔内の異常があります。

カリウムは筋肉や神経活動に重要な働きをしており、カリウム低下により手足のしびれ、けいれん、心臓の筋肉の低下による不整脈などの症状があります。

また、嘔吐が多いと強い胃酸により、唾液腺の腫れ、逆流性食道炎、食道からの出血、歯が溶ける、などの症状があります。

<過食性障害(Binge eating disorder:BED)の症状>
・普通の人よりも(ある一定時間内に)食べる量が明らかに多い。

・食べることをコントロールできない(食べることを止められない、食べる量を抑えられない)感覚がある。

・食べる速度が速い、不快なほど満腹まで食べる、空腹でない時に大量に食べる、過食が恥ずかしいため一人で食べる、自己嫌悪・気分の落ち込み(うつ症状)・罪悪感、などにあてはまる。

・過食行為を苦痛に思う。

・神経性過食症のような不適切なダイエット行為がない。

他の症状として、過食をしない時に何かを食べ続けていないと気が済まない、ダラダラ食べが見られるケースもあります。

過食の摂食障害かどうかの症状チェックは、心療内科や精神科などの病院で診断を受けて下さい。

過食症(神経性過食症・過食性障害)の特徴

過食の摂食障害の症状は、食べる量が普通より明らかに多い、食べているあいだ食欲を自分でコントロールできない、の2つが大きな特徴です。

食べる量が多いというのは、時間をかけてダラダラとたくさん食べるのではなく、短時間に一気に大量に食べるものであり、むちゃ食いともいわれます。

ただし、一気に大量に詰め込むような過食行為とダラダラ食べの両方見られるケースもあります。

食欲を自分でコントロールできないとは、一度食べ始めるとなかなか止められなくなるケースや、止められないわけではないが、満腹感が得られず大量に食べてしまうケースがあります。

普通は、満腹感を感じても感じなくても、自分の意思で終えることができるものです。

しかし、過食の摂食障害は、食べ過ぎで気持ちが悪くなるまでなかなか止められません。食事のコントロールが難しいと感じます。

また、食欲を自分でコントロールできないことに自己嫌悪や、過食行為に罪悪感を抱くこともあります。

過食の摂食障害は、体型や体重に過剰なこだわりがあり、痩せたいという願望によるダイエットから始まっているケースがあり、特に神経性過食症(BN)が該当します。

よくあるダイエットとして食事を制限しますが、その食事制限が本人の我慢の度合いを超えると、食欲が抑えられなくなります。

食欲という本能的な欲求には勝てず、思わずたくさん食べてしまいます。

このようにして過食の摂食障害が始まったりします。

さらに、神経性過食症(BN)においては、体重への強いこだわりや痩せ願望がありますので、体重増加を防ぐために、自分で嘔吐したり、下剤を使ったり、過剰な運動をしたり、といった不適切なダイエット行為をするようになります。

また、過食した分を取り戻そうとして、食を拒絶(絶食)することもあります。過食する時以外は絶食状態のケースもあります。

このように、ダイエットは段々過剰かつ不適切なものになっていき、その分食欲の抑制も効かなくなっていき、過食をしてしまいます。

不適切なダイエット行為を、過食に対する代償行為と呼びますが、こうして過食と代償行為を繰り返すのが、神経性過食症となります。

神経性過食症(BN)は、拒食の摂食障害である神経性やせ症(AN)と通じるものがあります。

過食と拒食を繰り返すケースもありますが、神経性過食症では必ずしも拒食(絶食)があるというわけではありません。

過食症の患者さんの体重は、拒食症のように痩せてはおらず、体重は基準以上であり、必ずしも肥満体型というわけでもありません。

また、過食の摂食障害と似ている症状に、食物依存症があります。

食物依存は、食物あるいは食べること自体への依存症状です。

アルコール依存が食べ物に置き換わった、あるいは、買い物依存が食べることに置き換わった、ようなイメージです。

食物への依存の場合、チョコレートや甘いもの、チーズ、ピザといった特定の物に限られるケースもあります。

やめようとしても、食べない日は、強い不安やイライラ、手の震え、発汗、不眠、といった離脱症状があったりします。

食物依存症は、特に過食性障害(BED)と重なる面もあり、どの疾患にあたるかは、精神科や心療内科の医師による診断が必要です。


過食の摂食障害の原因

過食の摂食障害は、ダイエットがきっかけという場合が多いですが、これはダイエットが原因というより単なるきっかけに過ぎません。

特に神経性過食症(BN)は、この傾向にありますが、過食性障害(BED)でもダイエットがきっかけというケースもあります。

他には、人間関係や仕事のストレス、過剰なプレッシャーから過食性障害が始まったりしますが、原因というよりきっかけといえます。

ストレス解消のための食事が気持ちいいと感じたり、または、ストレスを受けると食欲が増したりします。

ストレス解消のために食べていたのが、いつのまにか大量に食べないと気が済まなくなったりします。

ダイエットも、ストレス解消のためのヤケ食いも、健康な人にも見られる行動です。

なぜ過食の摂食障害になる人とならない人がいるかの原因については、一般的には下記のようにいわれています。

神経性過食症(BN)の原因
・ストレスコンロトールがうまく出来ない

・体重や体型への強いこだわりがある

・体重の増加や肥満体型への恐怖がある

・自己否定感が強く、現状の体型に不満があったり、痩せていないと自分に価値がないと考えやすい

・完璧主義で、徹底的にやらないと気が済まない

・社会的価値観や、他人からの評価に影響されやすい

過食性障害(BED)の原因
・ストレスコンロトールがうまく出来ない

・対人関係が苦手でストレスをためやすい

・衝動コントロールがうまく出来ない

・依存的傾向がある

過食性障害の原因としては、ストレスをためやすく、またストレス解消の手段が過食として現れたといえます。

また、不安、うつ気分、空虚感を紛わせるための代償行為として、過食に現れたともいえ、これは依存症とも通じる面があります。

体重や食事に心を奪われたような状態、かつ食事のコントロールが難しい状態は、一種の依存症ともいえます。


過食の摂食障害の一般的な克服方法

過食症の一般的な治療法としては、食生活の改善と精神療法が並行して進められます。

一日3食の規則正しい食事、栄養のバランス、年齢に応じた適切な体重などが指導されます。

精神科や心療内科などクリニックでの治療だけでなく、民間のカウンセリングなどでも広く行われています。

また、クリニックなど医療機関では、うつ病や不安障害が併発している場合は、うつ症状や強い不安の緩和のために薬による治療も行われます。

抗うつ薬である、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)治療薬が主に使われます。

薬による治療は、うつ症状などの緩和が目的であり、過食の摂食障害そのものを治療するわけではありません。

過食の摂食障害そのものの克服方法としては、精神療法である認知行動療法、対人関係療法が広く行われています。

<認知行動療法>
認知行動療法は、物事のとらえ方(認知)を変え、不適切な行動を克服しようとする治療法です。

過食症の認知の歪みとしては、完璧主義、自己否定感、対人関係の苦手意識などが挙げられます。

このために、過剰なこだわりがあったり、うまくいかない時にストレスをより大きく感じやすく、ストレス発散行為として過食に現れたと考えられます。

また、体型や体重への過度なこだわり、厳格なダイエットの反動として、食欲がコントロールできないほどにまで大きくなったりします。

このような、過食の摂食障害の原因となっている認知の歪みを修正し、それを食行動の改善につなげていきます。

<対人関係療法>
過食の摂食障害の原因として、対人関係ストレスが大きな要素を占めている場合もあり、克服方法に対人関係療法があります。

この治療法では、配偶者、親、恋人など本人に大きな影響を与える存在を、重要な他者と呼び、その人との関係に注目します。

重要な他者との対人関係が、本人特有の対人パターンをよく示しており、最終的に様々な人との対人関係全般への気付きとなります。

対人関係におけるストレスを軽減し、摂食障害の克服につなげていこうというものになります。

<強化型認知行動療法>
認知行動療法にも様々な治療法がありますが、中でも摂食障害克服に特化した、強化型認知行動療法(Enhanced Cognitive Behavior Therapy:CBT-E)が注目されています。

強化型認知行動療法では、規則正しい食事や適切な体重コントロールの確立、認知(考え方)の歪みの修正、異常な食行動の修正がセットになっており、段階を踏んで進めていくようにプログラムされています。


過食症克服におどろき アメリカ脳科学 ブレイン ステート テクノロジー(BST)

なぜ過食の摂食障害は、克服が難しいのか

過食をやめられないのは、食欲をコントロールしようとする意志が弱いからというのは誤解です。

本人の意志の力や精神論で、過食行為だけを克服しようとすることは、とても困難な事です。

過食行為の背景には心理的な原因があり、それを克服しない限り過食行為の克服も難しいといえます。

過食の原因の一つとして、ストレスを受けやすくストレスコントロールがうまくできないためといわれています。

それでは何故、ストレスを受けやすいのでしょうか。

これを詰めていくと、不安が強かったり、気分が落ち込みやすい、うつ気分、に行き当たります。

不安が強いと、些細な事でも心配になったり、より深刻に受け止めたり、普通より大きなストレスとなります。

また、神経性過食症では、大きな原因として、体重増加への恐怖や不安、低い自己評価があります。

結局のところ、過食行為の背景として、恐怖、不安、自己否定感、うつ気分、といったネガティブな心理的要因があり、それらの克服が必要となります。

それでは、このようなネガティブな心理的要因はどこから来るのでしょうか。

恐怖、不安、うつ、これらをさらに詰めていくと、トラウマ、心の傷に行き当たります。

つまり、過食の根本的な原因は、過去のトラウマ(心的外傷)となります。

例えば、幼少期から続く親子関係や家庭環境に問題があり、満たされない感情があることが背景にあるといった例もありますが、このような例に限らず、様々なトラウマが過食の要因となります。

どのようなトラウマであってもトラウマを受けると、交感神経が過剰になり、恐怖や不安を感じやすく、さらにはうつ症状が現れたりします。

そしてそのトラウマが解消されていなければ、恐怖、不安が強い、うつ症状といった状態が続きます。

そのような状態で体重や体型に関係するトラブルがあると、それが引き金となり体重増加が恐怖の対象になってしまいます。

或いは、不安やうつ気分が強い状態では、満足感が得られにくくなります。これは、ストレスが解消しにくい状態ともいえます。

食べて満足感を得ることで、不安、うつ症状、ストレスが多少紛れるかもしれませんが、心が満たされていない状態では、それは一時的なものにしかなりません。

しばらくすれば、ストレス感や強い不安、うつ症状が戻ってくるために、また食べることになります。

普通の食では満足できなくなり、過食につながっていきます。

うつや不安障害の人が、過食を併発されるケースも多いです。

結局のところ、根本にトラウマがあり、そのトラウマからくる、ネガティブな感情、ストレスに対するネガティブな反応が、過食につながってしまったといえるでしょう。

このような、「トラウマ⇒ネガティブな感情、恐怖、強い不安、うつ症状⇒過食」 の状態にある人の脳波を測定すると、左脳と右脳で脳波パターンがアンバランスになっています。

これは、交感神経、あるいは副交感神経の、どちらかが過剰に活性している状態を表しており、満足感が得られにくい、欲求へのコントロールが難しい、といった状態でもあります。

一言でいえば、脳の神経ネットワークパターンが、過食におちいりやすいパターンになってしまっている、ということになります。

摂食障害・過食症の仕組み


脳は、このようなアンバランスなパターンが一度できてしまうと、その状態を、通常の状態と認識してしまいます。

これを簡単に言い換えますと、脳が、過食してしまう状態を通常の状態と認識している限り、過食してしまう状態がずっと続くということです。

過食症の克服に様々な方法が言われていますが、根本的な克服となると実際には難しいのはこのためです。

強い意志の力で克服された方もいらっしゃいますが、多くの人にとっては難しいことです。

克服できたと思っていたのに、嫌な事がきっかけで過食が再発した、という方も多いです。

一時的にやめられたとしても、脳のアンバランスなパターンが改善しない限り、脳はアンバランスなパターンであり続けようとするからです。

過食症克服に最新の方法 ブレイン・ステート・テクノロジー

このように根本的な克服が難しい過食症ですが、アメリカで話題の方法があります。

脳科学をベースに開発された最新の方法、ブレイン ステート テクノロジー(BST)です。

ブレイン ステート テクノロジーのセッションを受けると、脳が自己修復力を発揮するようになり、自らアンバランスを解消しようとします。

摂食障害・過食症克服の過程


セッションを続けていき、最終的に脳がバランスしていくと、強い不安、恐怖、うつ気分が解消されていくために、満たされた感覚が得られやすくなっていきます。

するとストレスコントロールもしやすくなり、過食も自然とやめられるようになります。

そして、脳の神経ネットワークが、バランスの取れた状態で再構築されていきます。

この、脳のネットワークが再構築される、というのがポイントで、脳はバランスの取れた状態を、通常の状態と認識するようになるのです。

これは、トラウマが解消された、その人本来の脳パターンであり、もはや過食症のパターンはありません。

したがって、根本的な克服であり、再発することはないのです。

ブレイン ステート テクノロジーでは、自分の意志の力で頑張りつづけるといった、大変な作業は必要ありません。

従来の方法において、これを達成することは大変難しいことで、困難の末にうまく克服できる人もいますが、そうはいかない人も多いです。

カウンセリングや精神療法等、従来の療法で克服できていない方は、メンタルリトリーバル(名古屋近郊)にご相談下さい。

※当サロンは、医療機関ではございません。診断、治療といった医療行為は行っておりません。


※症状が重い方、うつ、不安障害などの他の症状もある方は、より多くのセッション数がかかります。


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3つのポイント

名古屋での摂食障害(過食症)の克服ポイントその1おどろくほどの成果をあげており、最終的に根本的な改善が見込めます!

名古屋での摂食障害(過食症)の克服ポイントその2脳の自己修復力を活かした方法で、非侵襲(体を傷つけない)です!

名古屋での摂食障害(過食症)の克服ポイントその3セッション終了後、基本的に3週間~1ヵ月程という短期間で効果が現れます!

※効果には個人差があります。症状が重い場合は、より多くのセッション数が必要となります。



摂食障害(過食症)の克服で、BSTのセッションを受けた方の体験談

強い不安やイライラ感がおさまった、その結果として過食を自然と止められることができたという方もいます。

また、今までストレスと感じてきたことがそれほどストレスと感じなくなった、あまり引きずらなくなった、その結果、ストレス解消のために食べる必要がなくなったという方もいます。

これは、トラウマが解消されたことで、ネガティブな感情、思考パターンが解消されたためです。過食の解消目的で来られた方も、トラウマも解消されたと言われる方が多いです。

脳のアンバランスなパターンが解消されバランスが取れると、うつ気分や強い不安が解消されることで満足感も得られやすくなり、その結果、過食も自然と克服できたという方もいます。

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摂食障害の克服体験談へのリンク


※効果には個人差があります。必要とするセッション数は、軽い重い等状態によって異なり、重い場合や他の症状も併発している場合は、多くのセッション数が必要となります。


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※ご不明な点がございましたら、お気軽に当サロン(名古屋近郊)にお問い合わせ下さい。







摂食障害・拒食症の症状と克服方法

拒食の摂食障害(神経性やせ症)の症状

拒食の摂食障害は、正確には神経性やせ症(Anorexia nervosa:AN)と呼ばれます。

神経性やせ症の症状は、アメリカのDSM-5(精神障害の診断・統計マニュアル第5版)から抜粋、要約すると、概ね以下のようになります。

・エネルギー摂取を制限して、著しい低体重に至っている。著しい低体重とは、正常の下限よりも低い体重となる。

・著しい低体重にもかかわらず、体重が増えることに激しい恐怖がある、または、体重増加を阻害する持続的な行動がある。

・本人の体重や体型について、何らかの異常な経験や、不当な自己評価がある。また、現状の低体重について深刻さの欠如がある。

拒食の摂食障害は、さらに制限型、過食排出型の2つに分けられます。

・制限型は、過食排出行為がなく、過度なダイエットや絶食による拒食症。

・過食排出型は、過食排出行為がある拒食症。つまり、過食と、嘔吐や下剤などの使用が繰り返されている。

低体重による重症度の基準として、BMI値による分類がされています。

・BMI 15未満 : 最重度
・BMI 15~16未満 : 重度
・BMI 16~17未満 : 中等度
・BMI 17~ : 軽度
※ BMI=体重(kg)÷[身長(m)の2乗]
※ 普通体重は、BMI 18.5~25とされています

簡単にまとめると、体型や体重に強いこだわりがあり、体重が増えることに恐怖を感じ、過度なダイエット行為により低体重に陥っている病気といえます。

また、食事を制限し低体重が進むと、脳が委縮し、うつ症状やイライラ、思考力低下といった症状が現れやすくなるといわれています。

始めは食欲があっても、うつ症状によって食欲が低下し、拒食症の症状もさらに進むという悪循環に陥る場合もあります。

拒食の摂食障害(神経性やせ症)の原因

拒食の摂食障害(神経性やせ症)の原因としては、複数の要因が重なっているといわれています。

痩せたいという思いがエスカレートして拒食症に至るわけですが、背景には、痩せ体型が褒められ、肥満体型が蔑視される社会的風潮や、容姿や体型について指摘されたりハラスメントを受けたりといった体験など、様々な要因が考えられます。

また、美容関係の仕事、スポーツ選手、モデルといった、職業的に体重を減らさなければならない環境も、拒食症の原因になりえます。

拒食の摂食障害は、過度なダイエットや絶食といった食行動にばかり目がいきがちですが、元をたどれば、太ることへの不安、恐怖であり、それが異常な食行動につながっていきます。

そして、体重について過度にこだわり、体重を減らさなければならないという、強迫観念に変わっていきます。

これは、自分の容姿、体型に対するコンプレックスであったり、自尊心の欠如が原因になっている可能性が考えられます。

たとえ体重が極端に減少したとしても、体型への不安や恐怖、あるいは体重を減らさなければならないという強迫観念が無くなるわけではありません。

現状の体重が多いか少ないかといったことはあまり関係なく、体重に対する不安、恐怖、強迫観念が元になっています。

拒食症・神経性やせ症は、一種の不安障害あるいは強迫神経症と考えることもできます。

強迫神経症の特徴として、こだわり、強迫観念、強迫行為がエスカレートし、より過剰になっていくケースがあり、このような特徴が拒食の摂食障害にもあてはまったりします。

また、精神的につらいことがあって食欲がなくなり、うつ症状とともに拒食状態に至る場合もありますが、これは拒食症よりはうつ病の可能性があり、精神科などのクリニックで医師による診断が必要です。拒食の摂食障害では、食欲がなくなるというわけではありません。

上記は精神症状についてですが、拒食の摂食障害は、時間が経つほど身体に深刻な症状が現れます。

栄養失調による衰弱、低血糖、電解質異常、不整脈、骨粗しょう症、無月経といった症状が挙げられ、低体重が深刻なケースでは命の危険に至る場合もあります。

また、栄養失調状態では、思考力や理解力が鈍り、行動が非効率的になったり、正常な判断が出来なくなったりします。

他には、自発的な嘔吐や下剤使用がある場合は、神経性過食症(BN)と同様、低カリウム血症や、嘔吐による口腔内の異常などの症状もあります。

まずは、医療機関で身体面のケアや食行動の改善を行い、それから精神面のケアも行っていく必要があります。

※当サロンは、精神面の改善を目的としています。拒食症・神経性やせ症は、まずは医療機関での治療が優先されます。



拒食の摂食障害の克服に向けて

拒食の摂食障害の患者さんには、病気という認識がないのも特徴で、異常を察知した親や家族と対立することもあります。

異常な低体重で身体的に危険な状態であっても、治療の必要性を理解できないケースもあります。

摂食行動の異常や体型へのこだわりを、家族だけで無理に正そうとすると、かえって裏目に出て悪化する可能性もあります。

患者さん本人が、拒食の摂食障害という認識を持ち、克服しようと思うのが大切です。

始めは、ご家族が医療機関や専門家へ相談するのも重要な一歩となります。

医師や専門家のサポートのもとで、拒食症への正しい理解と克服に向けた歩みを進めていくのが勧められます。

患者さん本人が克服に前向きに取り組めるような動機付けとして、心理教育が行われます。

拒食症という病気についての知識や、低体重の危険性や心身への悪影響などを理解していきます。

また、正常な体重への回復を含めた身体症状の治療、栄養指導も同時に行われます。

生命に関わる危険性もあるため、栄養失調状態や低体重からの回復が優先されます。

低体重が深刻であったり、自力での体重増加が困難なケースでは、入院での治療もあります。

栄養失調状態では、思考力や理解力が鈍り、自分の考えに固執しがちなため、拒食症そのものの克服法である精神療法が行えないことも理由としてあります。

回復には食事の摂取が基本ですが、体重を増やす行動に恐怖を抱くわけですから困難を伴います。

克服に当たっては、患者さん本人が克服したいと思えるようになることが、カギとなります。

患者さんの不安に寄り添い、摂食行為の恐怖を取り除くなど、ご家族の協力も欠かせません。

拒食の摂食障害の一般的な克服法

ある程度体重、体力が回復したら、思考力や理解力も回復し、より柔軟な思考ができるようになります。

すると、拒食症そのものの克服法である精神療法が行えるようになります。

拒食症の克服は、精神療法による治療が中心ですが、様々な治療法があり、病院によっても治療スタイルが異なったりします。

治療には薬の使用もありますが、これはうつ症状が見られる場合の症状緩和として抗うつ薬が使われたりします。

薬による治療は、拒食症そのものの治療ではなく、あくまでうつや不安症状の緩和が目的となります。

代表的な治療法としては、認知行動療法、家族療法、対人関係療法があげられます。

拒食の摂食障害は、背景に不安、恐怖、強迫観念といったネガティブな感情が原因となっていますので、これらを克服できなければ、根本的な克服には至りません。

認知行動療法は、患者さん独特の歪んだ認知、考え方が、不適切な行動につながっているとして、認知を変え、行動を変えていく治療法です。

拒食症においては、体型や体重への過剰なこだわりや、体重が増えることへの恐怖、低体重への危険性の無さ、などの歪んだ認知があります。

このような認知を修正していき、摂食行動の克服を目指していきます。

摂食障害克服に特化して開発された強化型認知行動療法(CBT-E)というのもあります。

これは過食、拒食どちらにも適用され、心理教育、食生活の改善、不適切な食行動の原因となる認知の特定と克服、などがセットになってプログラムされています。

精神療法による治療では、本人の考え(認知)が正確に治療者に伝わらなければ、考え(認知)の修正ができず治療が進まなくなります。

また、治療は長期間にわたる場合もあり、治療者と患者さんの信頼関係の構築や、患者さん本人が治療に前向きに関われるようにするのが重要です。

克服には、ご家族のサポートも欠かせません。

家族療法は、患者さん本人だけでなく、家族に起きた問題として、家族全体で治療に参加する精神療法です。

うまくいっていない家族関係が、患者さんの大きなストレスとなり、拒食症の原因の一つとなっていたりします。

このような家族関係ストレスの解決や、家族全体で拒食症に適切な対処ができる体制を整えていくなど、家族で克服を目指していきます。


摂食障害(拒食症)の克服 米国最新の脳科学 ブレイン ステート テクノロジー(BST)

拒食症の克服は、なぜ難しいのか

拒食の摂食障害は、ダイエットしている人全てがかかるわけではありません。拒食症になる人、ならない人の違いは何でしょうか。

拒食症・神経性やせ症の克服は、食行動にばかり目がいきがちですが、元をたどれば、強い不安、恐怖であり、自己否定感です。

自分の容姿を肯定できない、肥満による人間関係悪化への恐怖、または肥満そのものへの恐怖といったネガティブな感情があります。

従って、食行動や体重だけを改善しようとしても、根本的な克服には至りません。体重だけ回復したとしても、再び拒食してしまいます。

通常、不安・恐怖とは起きてしまったこと、差し迫ったことに現れる感情です。

太っていないのに太ることに過剰な不安や恐怖を感じるのは、正常とはいえません。

なぜ過剰な不安や恐怖を感じるのか、なぜ自分を肯定できないのか、をさらに詰めていくと、過去のトラウマに行きつきます。

子供の頃、体型のことでからかわれたり、いじめられたことがある、といった体型についてのトラウマだけに限りません。

厳しい親子関係や家庭環境、厳しすぎるしつけ、友人関係のトラブル、恐怖を覚えるような出来事等、様々なトラウマ、心の傷が、過剰な不安や恐怖、自尊心の欠如、自己否定感の元になりえます。

そのような過剰な不安や恐怖を感じやすい状態では、他人から体型や体重について少し指摘されただけで、過剰に反応してしまいます。

自己否定感は、自分に満足することが出来ず、もっと頑張って痩せなければ認めてもらえない、という思考につながりやすくなります。

太っているかいないかはあまり関係なく、恐怖心から体重を減らさなければならないという強迫観念につながっていき、拒食症に至ります。

過去のトラウマ⇒過剰な不安・恐怖⇒強迫観念⇒拒食症、という構図になります。

結局のところ、本人の不安、恐怖、強迫観念をなくさなければ根本的には克服できないということになります。

拒食の摂食障害の人の脳波を測定すると、右脳と左脳でアンバランスになっています。

摂食障害(拒食症)の仕組み


これは、交感神経、あるいは副交感神経の片方だけが過剰に活性しており、不安、恐怖が強いことをも表しています。

このような脳のアンバランスは、強い不安、恐怖を生み出し、さらには食や体重についての強迫観念、拒食症につながっていきます。

いわば、脳が拒食症のパターンになってしまっているのです。

脳は、パターンが一度できてしまうと、その状態を、通常の状態と認識します。

つまり、脳が不安、恐怖、強迫観念のあるパターンを通常の状態と認識している限り、不安、恐怖、強迫観念をずっと持ち続けてしまうということです。

拒食症の克服が難しいのは、このためです。

カウンセリングや精神療法など、拒食症に様々な克服法があり、それで克服できた人は多くいらっしゃいます。

しかし、根本的な克服までには至らず、とりあえず低体重からは回復できたものの食行動は克服できていない、病院への入退院を繰り返している、という人もまた多いです。

拒食症の脳パターンで固定されてしまった心理状態を、本来の姿へと克服していくことは、本当に難しいのです。

拒食症克服におどろきの方法 ブレイン・ステート・テクノロジー

このように、克服が難しい拒食症ですが、おどろくべき方法があります。

米国で脳科学をベースに開発された最新の方法、ブレイン ステート テクノロジー(BST)です。

ブレインステートテクノロジーでは、脳の自己修復力を活かした方法で、脳が自らアンバランスを解消しようとしていきます。

セッションを続けて最終的に脳がバランスしていくと、必要のない不安、恐怖、また強迫観念も消えていきます。それは拒食の改善にもつながっていきます。

ブレインステートテクノロジーは脳全体に働きますので、精神的につらいことがあって食欲がなくなっていった場合でも、気分の落ち込みや食欲不振も同時に解消されていきます。

そしてセッション終了後、3週間~1ヵ月程かけて、脳の神経ネットワークがバランスの取れた状態で再構築されていきます。

この脳のネットワークが再構築されるというのが重要なポイントで、もはや拒食症のパターンではない、その人本来の脳パターンとなります。

すると脳は、このバランスの取れた状態を、通常の状態と認識するようになります。

脳が、その人本来の脳パターンを通常の状態と認識すると、もう拒食症の脳のパターンにもどることはありません。

したがって根本的な克服が可能なのです。

カウンセリングや認知行動療法など従来の克服法で、うまく克服できていない方は、メンタルリトリーバル(名古屋近郊)にご相談下さい。

※当サロンは、医療機関ではございません。診断、治療といった医療行為は行っておりません。


※当サロンは、精神面の改善を目的としています。拒食症・神経性やせ症は、まずは医療機関での治療が優先されます。


※効果には個人差があります。特に拒食症は重い症状であり、より多くのセッション数が予想されます。



摂食障害(拒食症)の克服 体験談

必要のない不安、恐怖が解消され、同時に太ることへの恐怖感も改善された、という方もいます。

自然と食べることに抵抗がなくなったといわれる方もいます。

体重や食のことばかり考えていたのが、あまり体重のことにこだわらなくなった、食に関する強迫観念がなくなった、という方もいます。

さらには、別のやりたいことや意欲が出てきた、といわれる方もいます。

脳のアンバランスは、必要以上の不安、恐怖を生み出し、それが太ることへ過剰な不安、食に対する強迫観念となっていきます。

脳のバランスが取れることで、このように拒食症の克服へとつながっていきます。

米国で話題の ブレイン・ステート・テクノロジー(BST)
3つのポイント

名古屋で拒食症(摂食障害)を克服するポイントその1おどろくほどの成果をあげており、最終的に根本的な改善が見込めます!

名古屋で拒食症(摂食障害)を克服するポイントその2脳の自己修復力を活かした方法で、非侵襲(体を傷つけない)です!

名古屋で拒食症(摂食障害)を克服するポイントその3セッション終了後、基本的に3週間~1ヵ月程という短期間で効果が現れます!

※効果や効果の感じられ方には個人差があります。症状が重い場合は、より多くのセッション数が必要となります。


※効果には個人差があります。必要とするセッション数は、軽い重い等、状態によって変わります。特に拒食症は重い症状で、より多くのセッション数がかかることが予想されます。


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当サロンへは、名古屋愛知県岐阜県三重県の他、全国各地からお越し頂いています。遠方からお越し下さいまして、ありがとうございます。

摂食障害克服におどろきの名古屋メンタルリトリーバル


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