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不安障害の克服

不安障害の克服には、精神療法、カウンセリング、薬物療法など色々な方法がいわれています。

 

これらの方法で克服できた方は多くいらっしゃいますが、自分には合わず結局克服できていない、多少改善したけど根本的な不安は克服できていないという方も多いのです。

 

なぜ根本的な克服が難しいのでしょう。

 

強い不安感は、心の持ち方や性格の問題と思われがちですが、実は脳の問題だからです。

 

不安障害の方は、脳波が左右の脳でアンバランスになっているかもしれません。

 

脳がアンバランスな状態は、交感神経または副交感神経どちらかが異常に活性した状態で、例え心配事がなくとも、心の持ち方とは関係なく不安が湧いてくる状態です。

不安障害の原因

 

この左右の脳のアンバランスが解消されないことには、不安症状の根本的な克服は難しいのです。

 

薬物療法やカウンセリング、精神療法など、従来の方法をやってみたけど結局克服できていない場合、今後も克服できない可能性が高いです。

 

メンタルリトリーバル(名古屋近郊)では、アメリカ脳科学を導入し成果をあげています。

 

従来の方法を試す ⇔ 結局克服できていない、の繰り返しで終わってしまう前に、弊所にご相談下さい。

 

不安障害の克服なら、メンタルリトリーバルのアメリカ脳科学

名古屋の不安障害 症状のチェック1カウンセリング、セラピーを受けたけど、あまり改善していない

名古屋の不安障害 症状のチェック2薬は飲みたくない

名古屋の不安障害 症状のチェック3精神療法や薬物療法で、ある程度改善したけど、根本的には克服出来ていない

名古屋の不安障害 症状のチェック4最近調子よかったのに、嫌な事をきっかけに不安障害が再発した

名古屋の不安障害 症状のチェック5うつ病、自律神経失調症など他の症状もあって、克服には程遠い

 

 

 

 

不安障害の症状と一般的な克服法

不安障害の症状

不安障害は、必要以上に過剰な不安、恐怖を感じるというものです。

 

日常生活に支障をきたすほどであり、自分で抑えるのが難しいと感じるようであれば不安障害の可能性があります。

 

不安とは、心配事があって、気持ちがそわそわして落ち着かない、どこか心細いような感情をいいます。

 

誰にでも起こる感情であり、何か心配事があれば不安になり、心配事がなくなれば不安もなくなるのが普通です。

 

不安自体は、人間に必要な感情であり、症状ではありません。

 

不安や恐怖を感じるからこそ、危険にはブレーキをかけ、また心配事に対処しようと問題を解決していく動機となるのです。

 

しかし、何も心配事が無いのに心配であったり、ささいな事でも過剰に恐怖を感じる、といった場合は、「普通」の不安ではなく、不安障害であることが考えられます。

 

不安障害の症状には、精神症状と身体症状があります。

 

精神症状では、心配が長期間持続している、状況に対して不釣り合いなほど過剰に恐怖を感じる点がポイントで、これらは「普通」の不安ではありません。

 

また、このような状態が続くために、精神的にも緊張状態が続き、気分がそわそわしてもどかしい、つまり集中しにくくなります。

 

そして緊張状態や心配が強いために、身体症状も現れてきます。

 

睡眠も取りにくく、寝つきが悪くなったり、夜中に何度も目が覚めたり等、睡眠障害の併発も多いです。

 

不安と緊張の持続は、エネルギーを余分に消費している状態でもあり、疲労が溜まりやすく抜けにくいために、疲労感や倦怠感を感じやすくなります。

 

非常に緊張しやすいために、ちょっとした不安、恐怖によって動悸、震え、発汗が現れたりします。

 

また、筋肉も緊張しがちな状態なため、筋肉のこわばり、手足の冷え、体がほてったり寒気を感じる、冷え性等も身体症状としてあげられます。

 

これらの症状は、自律神経失調症の症状と重なるものでもあり、不安障害では自律神経失調症の症状も現れる事が多いです。

 

不安障害は、全般性(不安神経症)、恐怖症、社会・社交不安障害、強迫神経症等と細かく種類が分けられます。

 

うつやPTSD、摂食障害等、他の精神疾患と併発する場合も多いです。

 

 

不安障害の種類と特徴

不安神経症(全般性不安障害)

心配事が無いはずなのに漠然とした不安が常にあったり、日々の行動や先々のこと全てについて心配になったりします。

 

また、非常に緊張しやすく、ささいなことで緊張してしまい、物事が上手く出来なかったりします。

 

これを性格とか、ただの心配性、緊張しやすい性質、として不安障害の症状とは認識していないケースも多いです。

 

いつも心配している、また緊張しやすいため、疲労を感じやすく、動悸、睡眠障害といった自律神経失調症の症状も併発していることがあります。

不安神経症(全般性不安障害)の症状詳細はこちら

 

限局性恐怖症

ある特定の事に対して、恐怖を感じる必要が無いと分かっていながら、過剰な恐怖を感じるものになります。

 

ある特定の事とは様々なものがあり、高所恐怖症、暗所恐怖症、閉所恐怖症、対人恐怖症、等々数えればたくさんの恐怖症が存在します。

 

それらに対しようとすると予期不安があり、また、動悸といった身体的な症状も現れることもあります。

 

このため回避行動を取る等、生活に支障をきたす場合もあります。

 

広場恐怖症

何かあった時にすぐに逃げられない、対処できないような場所、状況への恐怖であり、単に広い場所への恐怖の意味ではありません。

 

何かあった時とは、パニック発作であったり、自制できない不随意の症状であったりします。

 

広場恐怖の例として、公共交通機関の利用、市場や駐車場などの広い場所、店舗や映画館などの閉じた場所、行列に並ぶこと、一人で外出すること、などへの恐怖が挙げられます。

 

広場恐怖症は、パニック障害と大きく関係していますが、パニック症状はないが恐怖感があるという場合もあります。

 

このため、広場恐怖症とパニック障害は、別の症状として扱われています。

恐怖症についての詳細はこちら

 

社会不安障害(SAD・社交不安障害)

人との交流や社交に関連して、恐怖や強い緊張を感じます。

 

具体的な症状としては、会話したり電話する、人と食事をする、イベントや宴会への参加、といった人との関わりに、恐怖や強い緊張を感じます。

 

また、職場で周りの視線を気にしすぎてしまう、人が見ていると手が震えて字が書けない、人前で話すのが怖い、といった人前での注目に関わる恐怖などもあります。

 

これらは、対人恐怖症の症状とつながるものがあります。

 

恐怖を感じる状況では極度の緊張状態になり、動悸、息苦しくなる、震え、赤面、発汗等の症状が現れたりします。

 

このような身体的症状を周りの人に見られると変に思われる、人前で症状が現れたらどうしよう、等と心配や恐怖が増していきます。

 

このため人から注目されるような場面にも、恐怖や緊張を感じたりします。

 

さらに、身体的症状が現れそうな状況を避けようとして回避行動をとることで、社会生活に大きな影響を与える場合もあります。

社会不安障害(SAD・社交不安障害)の症状詳細はこちら

 

パニック障害

パニック障害は、何の前ぶれもなく突然のパニック発作が繰り返し起きる、というものです。

 

パニック発作は、動悸、発汗、過呼吸、めまい、吐き気といった身体症状と同時に強い恐怖に襲われます。

 

発作が繰り返し起きるために、パニック発作への心配が強くなっていき、発作を警戒することで、それまで出来ていた事を避ける等、生活にも支障がでます。(予期不安と回避行動)

パニック障害についての詳細はこちら

 

強迫神経症・強迫性障害

強迫神経症・強迫性障害は、自分の意思とは関係無い思考が浮かび、それを除去できず(強迫観念)、その思考による不安、恐怖に基づく行為を何度も繰り返す(強迫行為)、という病気です。

 

例としては、戸締りや火の元、書類等への確認行為、不潔恐怖からくる洗浄行為、ゲン担ぎ等に非常にこだわる儀式行為、配置・数字といった規則性にこだわり過ぎる、といった症状があげられます。

 

これらは、誰でも普通に行う事ですが、あまりに過剰で日常生活や周りの人に影響が出るほどですと、強迫神経症・強迫性障害の可能性があります。

 

戸締りしてから外出した事を頭では分かっているのに、強い不安から家に戻って戸締りを再び確認する、を何回も繰り返すために、本来の目的が果たせなかった、ということがあります。

 

このように強迫神経症・強迫性障害は、強い不安、恐怖が原因となっており、不安障害の一種とされています。

 

また、克服には通常の不安障害よりも時間がかかるといわれています。

強迫神経症の症状(強迫性障害)の詳細はこちら

 

分離不安障害

分離不安障害は、愛着のある人、自宅等から離れる事に、持続的かつ過剰に不安を感じる症状です。

 

児童期の発症が多いですが、思春期、青年期にも症状が現れることがあります。

 

ただし、3歳以下の小児にとって、分離不安は普通に現れる正常なもので、3歳以下の小児に対しては分離不安障害とは呼ばないことになっています。

 

児童における症状の例としては、母親が離れようとすると異常なまでに泣き叫んだり、日中だけでなく夜寝るときもずっと一緒にいることを求めたりします。

 

この場合、無理に突き放すと、かえって症状が悪化するため、適切な対処が求められます。

 

学校へ行けなかったり、母親が一人で外出できない、家庭から離れられない等、生活にも大きく影響するため、速やかに克服に取り組む必要があります。

 

治療は、おもに行動療法となりますが、治療者の適切な指導の下で行われる必要があります。

 

場面緘黙症(選択性緘黙症)

場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)は、話すこと自体はできるのに、場面、状況によって話すことができなくなる、という疾患です。

 

自宅では問題なく話ができるのに、学校、職場では話すことができない、或いは、家族、友人とは問題なく話ができるのに、先生、職場の人とは話すことができなかったりします。

 

これは、自分の意思で話さないようにしているのではなく、話したい意思はあるのに言葉が出ない、発話出来ない状態なのです。

 

原因としては、強い不安、緊張によると考えられ、不安障害の一つに分類されています。

 

通常、幼少期での発症が多く見られますが、性格の問題と見過ごされ、大きくなってから発症に気付くケースもあります。

 

また、克服できないまま、青少年期、大人へと症状が続いているケースもあります。

 

特に友達とは話ができるのに先生には緘黙してしまう、遊ぶ時は話ができるのに授業では緘黙してしまう、といったケースでは、場面緘黙症(選択性緘黙症)の症状と認識されず、わざと話さないようにしている、教師をなめている、などと誤解されがちです。

 

そして、誤解されたまま教師や親から叱られ、本人はさらに緊張してしまい、緘黙の症状がますます悪化、もよく見られる事例です。

 

場面緘黙の生徒は、おとなしい性格が多く、学校生活そのものや先生に大変緊張しているかもしれません。

 

克服には、緊張をほぐし安心と信頼を得られる環境を整えることが大切です。

 

その上で認知行動療法などの治療法が取り組まれます。

 

場面緘黙症への理解がないために、見逃されたり悪化させてしまうケースがあることから、正しい理解と克服に向けた適切な治療が必要です。

 

 

不安障害の一般的な克服方法

不安障害の世間一般的な克服方法として、自分で出来る比較的簡単な克服方法から、カウンセリング、精神療法や心理療法、薬物療法等にいたるまで様々な療法があります。

 

薬物療法以外の一般的な療法として、以下が挙げられます。

 

自分で出来る克服方法

自己暗示や深呼吸によって、緊張を和らげリラックス出来る状態にしていこうという克服方法です。

 

心配や緊張を感じた時に、大丈夫、問題無い、なんとかなる、といったポジティブな言葉を、繰り返し心の中で唱えます。

 

繰り返しポジティブな言葉を唱える事で、心配や緊張も幾分か和らいでいきます。

 

また、このとき意識して深呼吸をすると、緊張が弱まり落ち着きやすいです。

 

腹式呼吸法では、呼吸とともにお腹を膨らませたり引っ込めたりして、より深い呼吸を行います。

 

より深い呼吸は、交感神経の働きを抑えるため、恐怖感や緊張の克服につながります。

 

また、クラシックのようなリラックスできる音楽を聞くのも緊張を和らげます。

 

意識して笑うのも克服に役立ちます。

 

バラエティ番組やコメディドラマを見るのもいいでしょう。この時、それほどおもしろくなくても、声に出しておおげさに笑ってみると、不安や緊張が緩和され気分が変わります。

 

笑うと脳内ホルモンのエンドルフィンが分泌され、幸福感がもたらされるためです。

 

精神療法による克服法

克服方法として広く行われているのが精神療法で、精神科や心療内科などでも治療の一環として用いられています。

 

精神療法は、薬といった身体に直接介入する治療とは違い、話を聞いたり、アドバイスを与えたりといった言葉による治療です。

 

治療は、治療者の適切な指導のもとに行っていきますが、患者さん自身が積極的に治療に関わっていく必要があります。

 

精神療法にも様々な治療法がありますが、代表的なものとして、認知療法・行動療法、その両方を組み合わせた認知行動療法、対人関係療法、などがあります。

 

対人関係療法は、家族を含めた身近で大きく影響している人との人間関係に注目し、その人物と関わる中でのストレスやコミュニケーションを整理する事で、人と関わる不安や恐怖の克服を目標とする療法です。

 

認知療法・行動療法、或いは認知行動療法は、物事のとらえ方(認知)を変える事で、それまでのマイナスの行動を克服していこうという治療法です。

 

不安障害の人のマイナスの行動パターンの例として、外出中に泥棒に入られるかもしれないから外出出来ない、飛行機は事故が怖いから乗れない、といった事が、挙げられます。

 

何かに心配や恐怖を感じて行動にブレーキをかける事は普通の事ですが、それが極端で日常生活に影響が出るほどですと不安障害の症状といえます。

 

認知療法では、このような否定的な考えが、いつどのような状況で起きるのかを認知し、記録します。

 

記録を続けていきますと、マイナスの思考パターンが分かってきますので、物事のとらえ方を変えていきます。

 

マイナスのとらえ方に対し、適切なプラスの思考はどうなのかを考えます。

 

不安障害の症状で悩む人の特徴的な思考パターンとして、悲観的な予測をしがちといえます。

 

この悲観的な予測に根拠はあるのか、それが実際に起こることは確率的にどうなのか、といったように自問し、これらをふまえて、楽観的、前向きな思考はどうなのかを考えます。

 

上に挙げた例で言いますと、出来る防犯対策はしっかりやった上で、~を楽しむために外出しよう、といったように考えを前向きに切り替えていくようにします。

 

次に、認知、物のとらえ方を前向きな考えに切り替えられたら、行動に移していきます。

 

ここで行動療法となりますが、まずは治療者とともに治療目標をたてます。

 

行動療法は、不安や恐怖の対象を避けずに触れ、実際には恐怖の対象ではないことを理解し、少しずつ繰り返し慣れていき、不適切な行動を取らなくてもよいようにする、という治療法です。

 

暴露療法ともいいますが、いきなり大きな治療目標を立てると、心理的に強い負担となってしまい、克服にはかえって逆効果で、症状が悪化しかねません。

 

外出出来ない、という例でいえば、自宅の近くを少し散歩してみることから始め、外出は恐怖ではない、ということを体感していきます。

 

そして、少しずつ遠いところまで出かけてみるというように距離を延ばしていきます。

 

不安障害の症状がある場合、問題を実際よりも大きくとらえてしまい、やる前から考えすぎて心配していたりします。

 

やってみたら出来たという実績を重ねていき、不適切な行動の克服を図っていきます。

 

不安障害の薬による治療

精神科や心療内科など病院では、不安障害克服に薬が使用されることも多いです。

 

薬による治療として、主に抗不安薬や、SSRI(抗うつ薬)が使われます。

 

また、不安や恐怖とともに、動悸や震えなどの身体症状が現れる場合には、ベータ遮断薬が治療に使われます。

 

抗不安薬

代表的な抗不安薬として、ベンゾジアゼピン系抗不安薬が挙げられます。

 

不安や緊張を抑える作用があり、効果の強さや、作用の長さによって多くの種類があります。

 

定期的に服用する場合もあれば、症状が強くなる時にだけ頓服薬として服用する薬もあります。

 

脳の活動をゆっくりにする事で、不安や緊張を抑えるため、副作用として、眠気、集中力低下などがあります。

 

筋肉の緊張を緩める作用もあるため、緊張性の頭痛や肩こりといった症状にも効果がみられる一方、足元がふらついたり、脱力感があったりします。

 

また、抗不安薬は長期間に渡り服用を続けると、依存性が現れます。

 

薬の依存性は、身体依存と精神依存があります。

 

身体依存は、薬に身体が適応して、薬の作用に対し、耐性ができていく事です。

 

このため、薬を始めた頃は症状に有効であったのに、段々と効かなくなってきたりします。

 

効果を得るためには薬の量を増やしたり、より作用の強い薬に切り替えていきます。

 

また、精神依存は、抗不安薬があれば安心出来るが、無いと不安になるという精神的なものです。

 

薬をいつも持っていないと不安、あるいは薬を飲んでいないと不安となり、精神面において、より薬に依存的になってしまいます。

 

抗うつ薬 SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)

SSRIは、抗うつ薬の一つですが、不安障害の治療にも使われます。

 

強い不安や恐怖に、脳の神経伝達物質のノルアドレナリンとセロトニンが関係しています。

 

ストレスを受けると、交感神経の働きが高まり、ノルアドレナリンが分泌されます。

 

心拍、血圧が増し緊張状態に入り身体能力が高まる一方、怒り、不安、恐怖が強くなります。

 

そして、ノルアドレナリンの分泌をコントロールし、精神を安定させる役割を持つのが、セロトニンです。

 

ストレスへの対処には、交感神経の活性は必要なものになります。

 

しかし、ストレス下にない場合、ノルアドレナリンやセロトニンは、過剰でも不足でもなく、適度なバランス状態にあるのが望ましいです。

 

不安障害は、過剰なストレスにより、ノルアドレナリンの過剰な分泌、あるいはセロトニンの分泌不足、が続いている状態と考えられています。

 

これらの脳の神経伝達物質は、分泌された全てが次の神経に移るわけでなく、一部は神経と神経の間を漂った後、元の神経に戻ります。これを再取り込みといいます。

 

そこでSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)は、セロトニンだけを選択して再取り込みを阻害することで、セロトニンを増やし、不安や恐怖を抑えようという治療薬です。

 

また、SSRI薬の副作用は、他の治療薬よりは弱いといわれていますが、治療開始時における吐き気、食欲減退、下痢などがあげられます。

 

これは、セロトニンは脳以外にも存在し、特に胃腸に多く存在することによります。

 

胃腸のセロトニンが刺激されて、下痢になったり、吐き気を催したりします。

 

他には、抗不安薬のような副作用や依存性があまりない一方、即効性がなく克服に時間がかかったり、期待したほどの治療効果が得られないケースもあります。

 

このため、即効性のある抗不安薬と組合わせて使用される場合もあります。

 

ベータ遮断薬

恐怖感とともに、動悸や震えなど身体症状がある場合は、ベータ遮断薬が治療に使われたりします。

 

心不全や高血圧などの治療薬として使われていますが、社会不安障害、恐怖症、パニック障害の治療にも使われます。

 

ストレスで交感神経が活発になると、ノルアドレナリンが分泌されます。

 

ノルアドレナリンが心臓のベータ受容体に到達すると、心筋の収縮力や心拍数が増加し、動悸につながり、筋肉のベータ受容体に到達すると震えにつながります。

 

そこで、ベータ遮断薬は、ベータ受容体をブロックしノルアドレナリンの到達を抑制する治療薬となります。

 

薬の副作用としては、心臓の働きを抑える作用のため、血圧低下、めまい、ふらつき等があります。

 

このため、不安障害の治療においては、心配や恐怖を感じた時、身体症状が現れそうな時だけの頓服薬としての使用が多いです。

 

薬物療法は、薬の効き具合や副作用など医師とよく相談して治療を進めていく事が必要です。

 

 

不安障害の克服におどろき 米国の脳科学 ブレイン ステート テクノロジー(BST)

不安障害の症状克服が難しいのはなぜか?

不安障害を克服するのに、上述した方法をはじめ様々な改善方法が言われています。

 

それで克服できた人もたくさんいらっしゃいますが、結局克服できていない、という方もまた多いのです。

 

また、ある程度は改善したけど、根本的にはまだまだ、という人も多いです。

 

例えば、自己暗示によるプラス思考でも、うまくやれる人もいらっしゃいますが、無理に不安感を抑えているに過ぎない場合がほとんどです。

 

もちろんプラス思考の自己暗示は重要な事ですが、本当にやれているのかというと、やり切れないという人も多くいるのが実際です。

 

物事のとらえ方を変えることで、いくらか不安が和らぎ、ある程度症状は軽減できたが、根本的なところで常に不安な状態に変わりがないと言われる人も多いのです。

 

なぜ不安障害の症状を克服することがこれほど難しいのでしょうか。

 

これは、不安障害の方の脳は、脳の神経ネットワークのパターンが、常に不安が湧いてくる、あるいは必要以上に不安が湧いてくるパターンになってしまっているからです。

 

不安障害の方の脳波は、右脳と左脳でアンバランスが見られます。

不安障害の原因

 

この脳がアンバランスな状態になってしまう原因のほとんどは、過去のトラウマ体験です。

 

人はトラウマとなるようなつらい経験をすると、それに対応するため緊張状態に入ります。

 

緊張状態と同時に、不安も強くなり、また睡眠も取りにくくなります。これは交感神経活性状態です。

 

この時、脳は左右の脳でアンバランスになっており、片側の脳が反対側より活性しています。

 

そして、あまりにも過酷な体験だったり、つらい体験が長く続くと、脳はその状態、アンバランスな状態を、通常の状態としてしまいます。

 

こうなりますと、トラウマとなるようなつらい体験は過去のことなのに、脳ではつらい体験をしている状態がずっと続きます。

 

心の持ち方とは関係なく、常に不安な状態であったり、あるいは必要以上の強い不安が湧いてくるのはこのためです。

 

本人の性格や心の持ち方ではないのです。

 

このような脳の状態のまま、物事のとらえ方を変えて心配しないようにする、というのは簡単ではありません。

 

脳が、アンバランスな状態を通常の状態と認識している限り、自分の精神力で強い不安感を克服することは大変難しいことです。

 

強い意志力とたゆまぬ努力で克服される方もいらっしゃいますが、多くの人にとって克服はとても困難なことです。

 

不安障害克服におどろき ブレイン ステート テクノロジー(BST)

このように克服が困難な不安障害ですが、おどろきの方法があります。

 

米国で開発された、脳科学をベースにした最新の方法、ブレイン ステート テクノロジーです。

 

ブレイン ステート テクノロジー(BST)のセッションを受けると、脳が自己修復力を発揮するように導かれ、自らアンバランスを解消し、バランスしようとしていきます。

不安障害の改善過程

 

セッションを繰り返して脳がバランスを達成すると、交感神経活性状態がおさまります。

 

交感神経活性状態がおさまるということは、緊張状態が解かれ、強い不安も消えていくことになります。

 

そして、脳の神経ネットワークが、バランスの取れた状態で再構築されていきます。

 

すると脳は、バランスの取れた状態を、通常の状態と認識するようになります。

 

ここが重要なポイントで、効果が一時的なものではないことを意味します。

 

再構築された神経ネットワークは、アンバランスなネットワークに戻ることはありません。再発のない根本的な改善が可能なのです。

 

BSTのセッションでは、物の見方を頑張って変えて不安と思わないようにする、といった作業は行いません。

 

カウンセリングや心理療法、薬物療法等、いろいろ試したけど克服できていない、という方は、メンタルリトリーバル(名古屋近郊)にご相談下さい。

 

※弊所は、医療機関ではございません。診断、治療といった医療行為は行っておりません。

 

米国で話題の ブレイン・ステート・テクノロジー(BST)
3つのポイント

不安障害の克服方法 特徴その1おどろくほどの成果をあげており、最終的に根本的な改善が見込めます!

不安障害の克服方法 特徴その2脳の自己修復力を活かした方法で、非侵襲(体を傷つけない)です!

不安障害の克服方法 特徴その3セッション終了後、基本的に3週間~1ヵ月程という短期間で効果が現れます!

※効果には個人差があります。症状が重い場合は、より多くのセッション数が必要となります。

 

 

BSTのセッションを受けて、不安障害を克服された方より

多くの方が、不安感や緊張の程度が大幅に減少したといいます。

 

また、今までなら心配していたことに、ほとんど心配していないと驚かれる方もいます。

 

強い不安感が消えるだけでなく、安心感、穏やかといった感覚を感じられるようになり、また睡眠も改善されたという方も多いです。

 

必要の無い心配や恐怖感が解消されることで、ネガティブな思考パターン、行動パターンもポジティブなものに変わっていくようです。

 

心配なことがあっても、何とかなると思えるようになった、楽観的になった、ポジティブ思考ができるようになったと言う方もいます。

 

※不安という感情がなくなるわけではありません。必要以上の過剰な不安の改善となります。

 

 

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※効果には個人差があります。克服までに必要なセッション数は、個々の状態により異なります。症状が重い場合や、うつ病など他の症状も併発している場合は、より多くのセッション数が予想されます。

 

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不安障害の克服体験談

克服体験談 不安障害 睡眠障害  50代女性 名古屋

 旅行に行こうとするといつも仕事の事で不安になり、出発する前にやり終える必要がありました。ですが最近の旅行で、心がとても穏やかなことに気づきました。やらなければならないことがあっても、何とかやれてしまうだろうと思えるようになりました。この安心感はいったい何でしょう。今とてもぐっすり眠れています。トイレに行くために起きますが、またすぐに眠れます。これは大きな変化です。以前はまた寝るのに1時間はかかっていましたが、今は数分で眠れます。セッションの後、知り合い数名で食事へ行くことになりましたが、流れるように会話ができ楽しむことができました。人に優しく親切にしたいと思えました。今多くの楽しみが出てきました。以前はすべてをとても深刻にとらえていたことが分かりました。すべてが一大事でした。孫と時間を過ごすときも、我慢強くなって楽しめるようになり、前よりもよく遊んでいます。娘の考えも受け入れられるようになり批判的でなくなりました。ブレインステートテクノロジーは素晴らしい経験です。

 

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幸せ感がわいてきます!今までの自分は、いつも不安でいっぱいだったことがよく分かりました。先のことをいつも先回りして心配ばかりしていました。心配事があるとすぐに眠れなくなりました。それが今では不安感がほとんどありません。何か楽観的に思える自分がいます。すごく平和な気分で、時々幸せ感が込み上げてきます。幸福脳ってこういうことなんですね!本当にうれしいです。ありがとうございました。

 

 

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 ブレインステートテクノロジーを受ける前、非常に厳しい状況でした。私には自殺的な考えがあって、前向きになれず苦しんでいました。不安感は10段階でいえば9はありました。BSTが終わった後、今までにないほど気楽になれ、幸福感を感じました。自殺したいという考えは消えてしまい、不安のレベルは2ぐらいに下がりました。今私は心の中を簡単に整理できます。以前、私は孤立するほど過剰におしゃべりをすることがありましたが、今はもうありません。そして普通の生活ができています。最も大きな変化が、日々の生活でありました。ストレスを感じると、以前は1つの選択肢しか考えられなかったのに、今は与えられた状況でどう行動するか多くの選択肢を考えることができます。そして最善と思える行動を取ることができて自分でも驚いています。とても感謝しています。

 

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