一宮市のパニック障害克服はメンタルリトリーバル

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パニック障害の克服

パニック障害の克服方法として、薬物療法や精神療法が広く行われています。

これらの方法で克服された方は多くいらっしゃいますが、パニック発作はおさまったけれど不安や恐怖は残っていて、完全には克服できていない、という方もまた多いです。

確かに、不安に慣れる、不安への考え方を変えるといった手法で不安を減らすことは可能でしょう。

しかし、不安、恐怖が発生する根本的なところを克服するのは本当に難しいのです。

なぜパニック障害の克服は難しいのでしょうか。

それは、脳が不安、恐怖を発生する状態のまま固定されているからです。

パニック障害の方の脳波を測定すると、左右の脳にアンバランスが見られます。

この左右の脳のアンバランスは、交感神経が異常に活性している様子を示しており、本人の考え方とは関係なく、不安や恐怖の発生、さらには動悸、呼吸の乱れといった身体症状が窺えます。

不安に慣れても、不安への考え方を変えても、交感神経の異常活性、つまり脳のアンバランスが解消されなければ、不安や恐怖が発生する状態は変わらないのです。

メンタルリトリーバル(愛知県一宮市)では、米国最新脳科学を導入し、脳のアンバランスを解消することで成果をあげています。

精神療法やカウンセリングなど、いろいろな方法を試されて克服できていない方は、メンタルリトリーバルにご相談ください。



パニック障害の症状

パニック障害は、ある日突然、何の前兆もなく、動悸、発汗、過呼吸、手足の震え、といった身体的症状とともに、いいようのない恐怖感に襲われ、何が起きたのか分からなくなるようなパニックになる、というものです。

この突然の動悸、過呼吸、震えなどの身体症状をパニック発作といい、何の前兆もなく突然起こるのがパニック障害の特徴です。特定の恐怖の対象に発作が起きる(恐怖症)、トラウマ体験を思い出して発作が起きる(PTSD)、というのはパニック障害とはいいません。

パニック障害の症状は、パニック発作、予期不安、広場恐怖、の3つの症状に大きく分けられます。

また、症状の程度は人によって様々であり、比較的短期間で解消する軽いケースもあれば、何年も闘病生活を余儀なくされる重いケースや、うつ等他の精神疾患と併発するケースもあります。

パニック発作

パニック発作は、前兆が何もないのにいきなり、動悸、発汗、過呼吸、息苦しくなる、胸の痛み、吐き気、めまい、手足の震え、等の身体的症状と、同時に強い恐怖感が現れます。

また、精神的な緊張が高まると、その結果起きやすくなることもあります。

よく突発的な出来事に頭が混乱してパニックになった等と言われますが、パニック発作とは恐怖の程度が全く違います。

パニック発作は、突然の強い恐怖感と、動悸や過呼吸といった身体的症状に同時に襲われることで、死んでしまうのではないかという程の恐怖を感じるものです。

症状が軽い場合では、身体的症状はあまりなく、突然に恐怖感だけが込み上げてくる、というケースもあります。

症状が重い場合は、パニック発作が起きると、自分ではコントロールできない状態になり、動けなくなったり倒れてしまうこともあります。

発作は、多くの場合しばらくするとおさまり、数分~20分程度といわれます。

発作が起きている時は、動悸、過呼吸、めまい等の症状があるので、身体に問題があるのではないかと疑いますが、発作が起きていない時は、身体自体に問題はないのが特徴です。

予期不安

一度パニック障害を発症すると、繰り返し発作が起きるようになります。

パニック発作を繰り返すうちに、また恐怖に襲われるのではないか、また、いつ発作が起こるか分からないため、外出して発作が起きたらどうしよう、といった不安が常につきまといます。

予期不安と呼ばれ、まだ起きていないことに対して不安を抱くこととなります。

パニック障害での予期不安は、発作自体への不安と、発作の結果起きることへの不安(運転中なら事故を起こすのではないか、人前で倒れて恥をかくのではないか等)があります。

発作を繰り返すたびに、予期不安が強くなっていきます。さらには全般性不安障害へとつながっていくこともあります。

広場恐怖

発作が起きた場合に、すぐに対処できないような場所、または、人前で発作が起きたら恥ずかしいといった状況に対して、不安、恐怖を感じ(広場恐怖)、さらに、そのような場所や状況を避けよう(回避行動)とするものです。

ここでいう広場恐怖とは、単に広い場所が怖いということではありません。広場恐怖は、空間恐怖ともいわれます。

例えば、バス、電車、飛行機といった公共交通機関、高速道路、長い橋、トンネル、美容院、歯医者、映画館、広い駐車場、人混みの中、市場等が挙げられます。

これらは、行動が制限される場所、状況であるともいえ、発作が起きた時に逃げられない、助けを呼べないという恐怖を感じます。

さらに、発作が起きた場合、自分をコントロールできなくなるという恐怖のために、発作が起きそうな場所を避ける回避行動を取るようになります。

広場恐怖の程度は、人によって様々であり、症状が軽いケースでは、パニック障害であっても広場恐怖をあまり伴わないこともあります。

また、回避行動は、始め、発作が起きそうな場所を避けるだけであったのが、人前に出ることを避けるようになったり、外出すること自体を避けるようになったりします。

症状が重くなると、自宅に引きこもり状態になったり、1人での外出が出来ず家族の同伴が必要になるなど、社会生活に大きな支障をきたす場合もあります。


パニック障害の診断基準

パニック障害は、動悸、息が苦しい、震えなど自分でコントロールできない症状に突然襲われるため、初めての発作では何が起きたのか訳が分かりません。

現れる症状は身体的なものであるため、身体の異常を疑いますが、病院の内科で身体の検査を受けても、特に異常はなかったりします。パニック障害は、身体の病気ではないため、心電図など身体の検査では異常は現れません。

身体の異常がないのに発作が繰り返し起きるとなるとパニック障害が疑われます。パニック障害症状の診断チェックとして、アメリカのDSM-5(精神障害の診断・統計マニュアル第5版)の基準があります。

DSM-5では、パニック障害は不安障害の中の一つとして分類されています。パニック障害の診断基準を要約すると下記のようになります。

・パニック発作とは、激しい恐怖が突然湧いて、下記症状のうち4つ以上とともに、数分でピークに達する発作。このパニック発作は予期せず繰り返し発生する。

症状:動悸、発汗、震え、息苦しさ、窒息感、胸の痛み、吐き気、めまい、気が遠くなる、寒気、熱感、しびれ、現実感の消失、離人感、コントロールを失う恐怖、発狂してしまうような恐怖、死ぬ恐怖


・パニック発作に関連する予期不安や回避行動が1ヵ月以上続いている


・他の精神障害(恐怖症のように特定の恐怖による発作、PTSDのようにトラウマ想起による発作など)によるものではない


※パニック障害であるかどうかは、心療内科、精神科の医師による診断を受けて下さい。




パニック障害の一般的な治療法

パニック障害の克服方法としては、催眠療法、瞑想療法、心理療法、カウンセリング等々、実にたくさんの方法がいわれています。

その中で、広く一般的に行われている克服方法は、薬物療法、及び、精神療法の一種である行動療法になります。

また、パニック障害の程度は、軽いケースから重いケースまで人によって様々です。

軽いケースでは、少しの薬物療法などで比較的簡単に解消することもあります。

重いケースでは、薬物療法に認知行動療法など、いろいろな療法を組み合わせてもあまり克服できていない難しいケースもあります。

さらに、パニック障害に起因する回避行動により、自宅に閉じこもりがちになることから、うつ症状が現れるケースもあります。

このように症状の重さや状況は、患者さんによって様々であるため、克服方法もケースバイケースとなります。

パニック障害の薬物治療法

パニック障害の一般的な治療として、まず第一目標としてパニック発作の抑制、第二目標として不安の軽減を目的として治療が行われます。

パニック発作自体の治療には、抗うつ薬が使われます。

パニック障害の原因ははっきりと解明されていませんが、脳の神経ネットワークが危険ではないのに危険であると誤警報を出しているのではないかという仮説があります。

この神経ネットワークはセロトニン神経によってコントロールされていると考えられており、抗うつ薬はセロトニンを増やす効果があるため、パニック発作の治療薬として使用されます。

抗うつ薬には、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)や三環系抗うつ薬がありますが、治療には副作用がより少ないSSRIが第一選択となっています。

SSRI抗うつ薬は、治療効果が現れるまで2~4週間ほどかかりますが、それまでに下痢や吐き気など消化器系の症状や、めまい、眠気など副作用が現れる場合もあります。このため、薬の量を少量から開始し、徐々に増やして適切な投薬量を決めていきます。

次に、パニック障害には予期不安や広場恐怖があり、これらの不安軽減には抗不安薬による治療が行われます。

発作の治療と同時に不安の治療も開始される場合、SSRIとの併用になり同時に投薬されます。

主にベンゾジアゼピン系抗不安薬が使われますが、この薬の特徴として、投薬して直ぐに効果が現れますが、ふらつきや眠気、服用が長期間になると依存性や効果が効きにくくなるなどの副作用があります。

このため、患者さんの状態や症状の程度を考慮し、医師の判断により使用しない場合もあります。

また、パニック発作が抑制できるようになったら、抗不安薬は徐々に減薬していく場合もあります。

抗不安薬による治療は、不安症状の軽減が目標であり、予期不安や広場恐怖を薬だけで無くすことは困難なため、精神療法による治療も併用されます。

パニック障害の精神療法による治療

薬物治療によってパニック発作を抑制できるようになったら、薬物治療と並行して精神療法も行われます。

様々な種類の精神療法がありますが、パニック障害治療における精神療法としては、行動療法の一種、段階的暴露療法が広く行われています。

段階的暴露療法は、エクスポージャー療法ともいわれ、不安や恐怖の対象にあえて触れ(暴露し)、段階的に徐々に慣れていく治療法で、単に暴露療法ともいわれます。

暴露療法は、同じ場面であれば、繰り返されるうちに不安、恐怖の程度が減っていくという原理に基づいています。

不安や恐怖の対象にあえて触れる暴露には、想像上でおこなうイメージ暴露と、実際に行う現実暴露があります。

また、暴露の最中に不安、恐怖が増した時に備えて、事前にリラクゼーション法を習得します。

リラクゼーション法は、呼吸法、筋弛緩法、自律訓練法などがありますが、深呼吸を応用した呼吸法がよく行われています。

一般的によく知られている深呼吸ですが、パニック障害の患者さんは、緊張状態にあると上手く深呼吸できなかったりします。

このため、暴露療法を開始する前に、リラクゼーション法をしっかり習得しておく必要があります。

行動療法である、段階的暴露療法の治療手順としては、以下のようになります。

①治療目標の設定
パニック障害の治療における暴露療法は、おもに広場恐怖に対するものとなります。克服したい広場恐怖について全て列記していきます。

②不安階層表の作成
①で列記した治療目標について、恐怖、不安の程度を0~100点で点数化し、点数の高い順に並べていきます。

③行動療法の課題の作成
不安階層表の中から、40~50点の中程度の目標を選び、具体的な練習課題を作成します。例えば、一人で電車に一区間乗る、あるいは、家族に同行してもらい電車に一区間乗る、というように課題を作成します。

④練習課題を実行する
実際に課題に取り組み、課題の前と後で不安の点数を付けます。不安の点数が下がるまで、繰り返し行っていきます。

⑤結果を評価する
課題を達成することが出来、不安の点数が十分下がったら、不安度が次に高い目標を設定します。うまく出来なかった場合は、不安度の少し低い目標を設定します。

このように、次の目標に向けて練習課題を作成し実行する、を繰り返し段階的に不安度の高い目標に触れていくことで不安、恐怖に慣れ、克服を目指していきます。


パニック障害におどろきの克服 アメリカ脳科学ブレイン・ステート・テクノロジー(BST)

パニック障害の克服はなぜ難しいのか


パニック障害の一般的な克服方法として、薬物療法、精神療法が広く行われています。これらの方法で克服できたという方は、もちろん多くいらっしゃいます。

しかし、完全に克服できたかとなると、また話は別となります。

確かにパニック発作は起きなくなったが、突然込み上げてくる恐怖は残っている、という方もいれば、支障なく日常生活が出来るようになったが、不安や恐怖感はそのまま残っている、という方もいます。

不安や恐怖は、交感神経の働きによるものです。

元々、人は危険を察知すると交感神経が興奮し、不安や恐怖を感じます。そして、さらに危険が増すと交感神経もさらに興奮し、心臓の鼓動が早くなり、汗が吹き出し、呼吸が早くなります。

運動をしているわけではないのに、まるで全力運動しているかのような状態になりますが、これは闘争・逃走反応と呼ばれ、危険に対し戦うか逃げるかして生き残るための反応です。

パニック障害の原因はまだ解明されていませんが、脳が誤作動を起こし必要のない神経伝達物質が大量に分泌され、危険ではないのに危険と認識してしまうのではないかと考えられており、脳の機能障害ともいわれています。

パニック発作の症状である、動悸、発汗、過呼吸などは交感神経の過剰な働きによるものであり、不安や恐怖もまた、交感神経の過剰な働きによるものです。

パニック障害の方の脳波を測定すると、左右の脳でアンバランスが見られます。

パニック障害の原因


左右の脳でアンバランスな状態というのは、交感神経、或いは副交感神経の過剰な働きをも示しますが、パニック障害では交感神経の過剰を示します。

交感神経が過剰に活性している様子が脳波からも窺えます。

そして、この脳波のアンバランスや乱れの原因は、概ねトラウマとなるほど大きなストレスであったりします。

ストレスを受けるとそれに対応するため、脳は交感神経活性状態になりますが、あまりに大きなストレスであると脳はその状態を、通常の状態と認識してしまいます。

つまり、不安や恐怖を感じやすい交感神経活性状態が、通常の状態となります。

この段階ではまだパニック障害を発症していなくても、不安や恐怖を感じやすい状態です。さらなるストレス的な出来事がきっかけとなり、脳が誤作動を起こしパニック発作が突然発生してしまうという事が考えられます。

そして、この不安や恐怖を感じやすい交感神経活性状態を、脳が通常の状態と認識している限り、恐怖、不安が強い症状が続きます。

一度、通常の状態と認識され固定化されてしまうと、その脳神経ネットワークパターンを解除させることは難しくなります。

一度固まった脳神経ネットワークパターンを解除させることは、本当に難しいのです。

薬による治療でパニック発作はおさまったけど、不安や恐怖は残っていて克服できていないケースがあるのはこのためです。

おどろきの成果 米国のブレインステートテクノロジー(BST)


克服が難しいケースもあるパニック障害ですが、おどろきの方法があります。

アメリカで脳科学をもとに開発された、ブレイン ステート テクノロジー(BST)です。

ブレイン ステート テクノロジーは、脳の自己修復力を活かした方法で、脳が自ら左右のアンバランスを解消し、最適な状態になろうとします。

セッションを繰り返していき脳がアンバランスを解消すると、症状も解消していきます。

そして、バランスのとれた状態で脳の神経ネットワークの再構築が行われます。

再構築が完了すると、突然の不安や恐怖が発生しない新しい脳神経パターンとなります。

いろいろな克服方法をやってみたけど改善していない方は、メンタルリトリーバル(愛知県一宮市)までご相談下さい。

※弊所は、医療機関ではございません。診断、治療といった医療行為は行っておりません。


※効果には個人差がございます。必要とするセッション数は、症状の程度や、他の症状も併発しているか等、個人によって異なります。


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3つのポイント

パニック障害の克服方法 特徴その1おどろくほどの成果をあげており、最終的に根本的な改善が見込めます!

パニック障害の克服方法 特徴その2脳の自己修復力を活かした方法で、非侵襲(体を傷つけない)です!

パニック障害の克服方法 特徴その3セッション終了後、基本的に3週間~1ヵ月程という短期間で効果が現れます!

※効果や効果の感じられ方には個人差があります。症状が重い場合は、より多くのセッション数が必要となります。


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パニック障害を克服するには一宮市メンタルリトリーバル



パニック障害でBSTのセッションを受けられた方より

まず、不安感の減少を報告される方が多いです。

パニック障害の方は、常に予期不安に悩まされていることから、不安感が減少したことをすぐに感じられるようです。

続けて、睡眠障害やうつ気分の改善を報告される方も多いです。

パニック発作については、しばらく様子を見ないと分かりませんので、その後報告を頂いた方のご報告になりますが、比較的少ないセッション数で改善されたといわれる方もいれば、セッション数を多めにこなして改善されたといわれる方もいます。

また、パニック発作はすぐに起きなくなったが、突然にわき上がってくる恐怖感については、セッション数が多めにかかったという方もいます。

これら頂きましたご報告は、左右の脳のアンバランスが解消された結果であり、また症状が軽い方もいれば重い方もいて、必要となるセッション数も比例します。

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